巨人・西舘勇陽投手(24)が14日、ジャイアンツ球場の屋外ブルペンで立った捕手を相手に34球を投じた。最速150キロを計測し「感覚はいいですね。

ちゃんと良くなっている感じはあります」とコンディション不良からの復活へ前進した。

 春季キャンプ終了直後にファームへ合流。この日は再調整となってから2度目のブルペンだった。投球時のボールが数値化される測定器、ラプソードを用いて「持ち球はひと通り全部、投げました。変化量自体も良かったと思います」と好感触。23年ドラフト1位で巨人入りし、昨季は15登板(7先発)で2勝3敗、防御率4・22。期待の右腕が早期の1軍返り咲きに向けて牙を研ぐ。

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