◆JERAセ・リーグ 中日6―2広島(14日・豊橋)

 “荒療治”も実らず、雨天中止を挟み、4連敗を喫した。唯一不動だった3番打者・小園が今季初のベンチスタート。

試合前時点で23打席連続無安打で打率1割1分4厘と苦しんでいたWBC戦士をスタメンから外したが、負の連鎖は止まらなかった。敵地では昨季から10連敗。借金は今季ワーストの3となった。

 先発の森下は悔しい4回4失点だった。初回から中日打線につかまり4失点。2回以降は粘ったものの、5回の打席で代打を送られて降板した。今季は週頭の火曜日を任されるエース格だが、責任投球回を投げきれず、2敗目を喫した。

 打線も中日・金丸の前に沈黙。初回は2死から連打を放つなど7回まで3イニングで得点圏に走者を進めたが、1点が遠かった。反撃開始は8回。1死から大盛が右前打、中村奨が右翼線へ二塁打で二、三塁。菊池が左越えの2点二塁打を放ったが、及ばなかった。

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