◆米大リーグ ロッキーズ―ドジャース(19日、米コロラド州デンバー=クアーズフィールド)

 ドジャースの8回の攻撃中にハプニングが起きた。2点を追う2死一塁の場面で、打席にはキム・ヘソン。

すると、観客席からグラウンドに客が乱入し、球場内が騒然となった。右翼側から左中間に逃げたが、最後は警備員にタックルされて制圧された。

 ベンチでナインやスタッフらと一部始終を見ていた大谷翔平投手も爆笑。数分間の中断で無事に再開され、キム・ヘソンは左前打でチャンスを演出したが、この回は無得点に終わった。

 この日は佐々木朗希投手が先発。4回2/3を投げて7安打3失点で最速は98・5マイル(約158・5キロ)。今季初勝利はお預けとなった。大谷翔平投手は「1番・DH」で先発出場し、5打数2安打。マルチ二塁打で、連続試合出塁記録を1923年のベーブ・ルースにならぶ「51」に伸ばした。

 チームは8回にディアスがまさかの3失点。5点を追う9回の攻撃では、2点を返したが、反撃もそこまで。敵地・ロッキーズ3戦目は逆転負けで、今季初の連敗となった。

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