巨人・井上温大投手(24)が2勝目を懸けて19日のヤクルト戦(神宮)に先発する。登板前日の18日は敵地で調整。

2週連続の対戦に向け「サンタナ選手とオスナ選手に結構打たれているので、そこをどう抑えるかを考えて投げていこうと思う」と警戒を強めた。

 ヤクルト戦は通算7登板で0勝4敗。12日の同戦(東京D)も6回7奪三振2失点の力投実らず黒星を喫している。「(前回)8本もヒットを打たれているので。元々強力だなと思ってましたけど、改めて打線のつながりもいいなと。(神宮は)ホームランが出やすい。単打はOKとか割り切りを持って投げるのが大切」とリベンジを誓った。

 今週は則本、田中将、ウィットリーら先発陣が好投。「皆いいピッチングをしている。それに負けないよう投げたい」と表情を引き締めた。7年目の今季はここまで2試合で1勝1敗、防御率2・08。2登板連続クオリティースタート(6回以上自責3以下)を果たすなどゲームメイク力が光る。

対ヤクルトについて「勝ってないな、とは思ってます」と初勝利に燃える左腕。本塁を踏ませない覚悟でツバメ退治に挑む。

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