東京を代表するアートイベント「六本木アートナイト」。美術館や商業施設など、六本木の街全体が舞台となる現代アートの祭典であり、日没から夜明けまでオールナイトで楽しめることでも知られています。


コロナ禍以降は、しばらくオールナイト開催が見送られていたけれど……なんと今年2026年に復活するの~!!

【どんなイベント? 今年のテーマは?】
2009年にスタートした六本木アートナイト。現代アート、デザイン、音楽、映像、パフォーマンスなど、さまざまな角度から芸術に触れられる入場無料イベントです(※一部のプログラムおよび美術館企画展は有料)。

15回目を迎える今年の会場となるのは、六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街や公共スペースなど。美術館はまだしも、商店街や公共スペースまで含まれるだなんて、なんだかワクワクしちゃうでしょう?

また六本木アートナイトでは、開催回ごとにさまざまな国や地域のアートに注目するプログラム「RAN Focus」をおこなってきました。

今年は、六本木アートナイトのモデルとなった「ニュイ・ブランシュ(白夜祭)」の本場であるフランスのアートにフォーカス。ベテランから新進気鋭まで、多様なジャンルの作家たちが参加するみたいなの!

【オールナイトってどんな感じ?】
六本木アートナイトのオールナイトをひとことで言い表すとしたら……ずばり「大人の遠足」。

実は私も過去に参加したことがあるのだけれど、とにかく楽しい。六本木のレストランで腹ごしらえしたあと、地図を片手にアートを探してテクテク歩き、疲れたらカフェでひと休みしましょ。

夕方18時から朝5時くらいまでが、イベントが集中するコアタイム。六本木=24時間眠らない街だから休憩スポットにも困らないの。

それに、夜中にアートを鑑賞すること自体、ものすごく非日常感があってテンション上がりっぱなしでした。まだ体験したことがないのなら、ぜひとも味わってみてほしいわ……!!

【アーティストとして参加できる「オープンコール」】
ちなみに、六本木アートナイトでは、アーティストとしてイベントに参加できる公募企画「オープンコール・プロジェクト」を実施しています。


募集している作品は「パフォーマンス・音楽」「インスタレーション(屋外の作品展示)」「映像作品(大型スクリーンでの上映に適した作品を推奨)」。年齢や経験は一切不問で誰でも応募できますよ♪

参照元:六本木アートナイト2026、プレスリリース
執筆:田端あんじ (c)Pouch

画像をもっと見る

●関連記事
編集部おすすめ