番組宛に同映画の担当者がメールを送付。松本は「中の人?大丈夫なの?」と苦笑いしながらメールを読み上げた。主人公の新人俳優・光井昇役の森崎大祐、劇団の看板俳優・宮林陽介役の橋本祥平、平穏ではない空気感をかもし出す元劇団員・外立智行役の日野友輔、主宰・寺田直役の浅沼晋太郎と松本と親交のある人ばかりということで『ホムセン』での宣伝を依頼したそう。
担当者の熱量に松本が苦笑いしながらも、キャスト陣との関係を懐かしむ。仕事ではあるものの、好きすぎるあまりに『ホムセン』で宣伝したくなった担当者の思いが伝わり、松本は「気に入った!何かの得になるとかの感覚じゃなく、自分が好きということで突き動かされるのは強いから!映画『DOPPEL』、ぜひ皆さんも観に行っていただけたら」と呼びかけ、チケットプレゼントも実施することになっていた。
また、5月6日には目黒のCLEO studioで番組イベント『第5回 ホムセン株主総会』を開催することも発表されている。
■映画『DOPPEL』あらすじ
劇団白夜。カルト的な人気があったが、漫画原作の舞台で人気が出たこともあり、ファンに合わせた内容にシフトチェンジ。新人俳優の昇は、今の作風では自分の演技が磨かれなくなっていることに不満と不安を抱いている。
そこに、劇団の看板俳優の宮林の手助けもあり、「かつてのような尖った芝居がしたい」と主宰の寺田へ訴えたことで次回公演の主演に抜てきされる。
<感情のない殺人鬼>。それが昇に与えられた役だった。
次第に「演じたい」という感情を捨てきれない自分への怒りを抱いてしまう。物語は、役作りに没頭する昇をはじめ、主宰の寺田、先輩俳優の宮林、さらには元劇団員の外立に演劇ライターの藤巻など演劇関係者を中心にまわる。
どこまでが自分で、どこからが役なのか。

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