◆JERAセ・リーグ ヤクルト4X―3巨人(18日・神宮)

 首位ヤクルトが今季2度目のサヨナラ勝ち。1点を追う9回に巨人の守護神・マルティネスを攻略し、負ければ2位後退の危機をしのいだ。

 9回は先頭の田中が右翼線二塁打。ベンチは続く丸山和に犠打ではなく「打て」のサインを出し、丸山和が左越えの同点二塁打で応えた。1死となり、1番・長岡が打席に入る直前、この日神宮に隣接するMUFGスタジアム(国立競技場)では「Mrs.GREEN APPLE」のライブが行われており、演出の花火で試合が一時中断する“ハプニング”があった。それでも、長岡は集中力を切らすことなく4安打目となる中前打を放ってサヨナラ勝ちを決めた。ヒーローインタビューでは「お祝いしてくれてるのかなと思って打席に立ちました」と笑わせた。

 巨人の本拠地・東京ドームでは「BTS」のライブが開催された「4・18」。神宮ではミセスにもBTSにも負けない盛り上がりを池山ヤクルトが起こした。まだ19歳の田中は「(ミセスが)めっちゃ好きで、ライブも行きたいなと思ったんですけど、やっぱり試合があったので。ミセスの力もあったのかなと。(花火は)めちゃくちゃ見てました(笑)」と初々しいコメントを残した。

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