右腕の疲労で15日間の負傷者リスト(IL)入りしたアストロズ・今井達也投手(27)が16日(日本時間17日)、本拠地でキャッチボールを行った。トレーナーとともにダイキンパークでボールを投じている様子を「ペロータ・クバーナUSA」のJ・ゴンザレス記者が自身のXで伝えた。
同記者は今井に取材した映像も投稿。「マウンドからいつ投げるのか」と質問されると「それは俺も知りたい」とし、ILに入った当初の右腕の状態については「全体的に出力というか、チェックで力が入りづらい部分があったし、実際試合でシアトルで投げていても握力がなくてボールが抜けちゃうなという感覚が試合中にあった」と説明した。米国の生活に慣れていないことも疲労が蓄積した原因としていたが、この日は「他の日本人選手に助言を求めることはなかったのか」と聞かれると「いや、友達あんまりいないんで(笑)」と話した。
今井は今月10日(同11日)の敵地・マリナーズ戦に先発するも、5四死球を与える乱調で1死しか奪えず3失点。右腕の異変を訴え、検査を受けるためにチームを離れていた。現地メディアによると、今井はその原因に関して「(米国の生活に)慣れてないってことじゃないですかね。野球もそうですし、野球以外でも移動も全部チームに帯同したりとか。自分が思ったよりも苦労してるところはあると感じています」と話していた。MLB公式サイトは、イスパーダ監督が「検査で肩と腕の損傷は見られなかった」と明らかにし、今後は腕の筋力を戻すことに重点を置いていくと伝えていた。










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