◆米大リーグ ホワイトソックス3―5レイズ(16日、米イリノイ州シカゴ=レートフィールド)

 ホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)が16日(日本時間17日)、本拠地・レイズ戦に「3番・一塁」で先発出場。4打数無安打3三振に終わり、5試合ぶりに出塁できなかった。

3三振はメジャー移籍後3度目のワーストタイで、打率は1割6分7厘。3年連続100敗以上を喫しているチームは同一カード3連敗で借金7(6勝13敗)となった。

 この日は中直、空振り三振、空振り三振、見逃し三振。3度対戦した先発左腕マッツの変化球に苦しんだ。26三振は試合終了時点でリーグ6位タイとなった。

 村上は、14日の同戦では9回2死一塁で右翼ポール際へ5号2ラン。70打席目での5本到達は、日本人ルーキーでは18年の大谷翔平エンゼルス)に並んで最速記録となった。同年の大谷は最終的に22本塁打を放ち、今なお1年目の日本人選手としては最多記録となっているが、村上はこれを大幅に上回るペースでアーチを量産している。

 15日(同16日)の試合はメジャー2度目のDHで出場し、1安打2四球。17四球は同日終了時点でリーグ最多タイとなっていた。この日の試合終了の段階で同3位タイとなったが、メジャー史上4人目、日本人選手では初のデビュー3試合連続アーチを放つなど最初の8試合で4本塁打を放った村上に対するメジャー各球団の警戒はそれほどまでに強まっていると言える。

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