◆米大学野球 スタンフォード大―マイアミ大(18日・米カリフォルニア州スタンフォード=サンクンダイヤモンド)

 スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手が、21歳の誕生日を迎えた18日(日本時間19日)、本拠でのマイアミ大戦に「2番・一塁」でスタメン出場し、5試合ぶりの11号2ランを放った。

 久しぶりに麟太郎のバットが火を噴いた。

同点に追いついた3回2死二塁、初球をたたいた打球は右翼フェンスを大きく越える大アーチ。飛距離は396フィート(約120・7メートル)と発表された。

 1年目の昨季は52試合で打率2割6分9厘、7本塁打、41打点だったが、今季は前の試合まで34試合で打率2割6分2厘、10本塁打、24打点だった。

 昨秋のNPBドラフトではソフトバンクから1位指名を受けた麟太郎だが、スタンフォード大がリーグ戦を勝ち進めば、全日程終了は6月下旬。NPBでは海外留学中の選手との交渉期限は7月末までとなっている。7月中旬の全米ドラフトの結果を受けて進路を決定する見込みとなっている。

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