◆米大リーグ ダイヤモンドバックス―ブルージェイズ(18日、米アリゾナ州フェニックス=チェースフィールド)

 ブルージェイズ・岡本和真内野手(29)が18日(日本時間19日)、敵地・ダイヤモンドバックス戦に「7番・三塁」で出場し、1―1の同点で迎えた2回先頭の1打席目に、4試合、13打席ぶりの安打となる右前安打を放った。

 ラッキーな一打となった。

カウント1ボール、2ストライクからの4球目。先発右腕・ゲーレンの低めのスライダーにバットを止めたが、振り抜いていないバットに当たったボールは一、二塁間を破って右前安打となった。一塁塁上の岡本も苦笑いを見せる珍しい安打となって打率も2割に復帰した。

 開幕4試合で2本塁打を放つ好発進を切った岡本だが、3月31日(同4月1日)の本拠地・ロッキーズ戦から前日17日(同18日)の敵地・ダイヤモンドバックス戦まで、休養のため欠場した1試合を含めて16試合連続で本塁打なし。特に直近の8~17日(同9~18日)の7試合は苦しい打席が続き、6試合で安打が出ず27打数2安打の打率7分4厘で本塁打どころか7試合連続で長打すら出ていなかった。この日の試合開始前の時点で3試合、12打席連続で安打がなく、打率は1割8分8厘と、メジャーの壁にぶち当たっていた。

編集部おすすめ