紳士の社交場「バニーガーデン」を舞台に、キャストたちと交流して仲を深めていく『バニーガーデン2』が、2026年4月16日に発売されました。

基本的なコンセプトを前作から引き継ぎつつ、キャストが3人から6人へ倍増し、コミュニケーションの手段も増えるなど、続編として期待に応える作り込みとなっており、早くも好評を集めています。


その好評ぶりの一端に触れられるのが、『バニーガーデン2』のSteam版ストアページです。発売からまだ1日しか経っていないにもかかわらず、熱いレビューがいくつも投稿されているのが確認できます。

レビュー総数こそ101件とまだ少なめですが、95%が好意的な反応を示しており、「非常に好評」を獲得(記事執筆時点)。その内容も熱意に満ちたものが多く、溢れすぎた想いも飛び交うカオスな場となっています。

しかし、予想外でカオスな発言も、『バニーガーデン2』の魅力を知っていると、納得できるものばかり。果たしてどんな発言が飛び出し、そしていかなる真意が込められているのか、特徴的なコメントの数々に迫ります。

■『バニーガーデン2』に出会うという幸運
発売日を迎えたゲームとプレイヤーは、ここでようやく出会うことができます。ゲームとの付き合い方は人それぞれですが、楽しいゲームであれば、幸せなプレイ体験が味わえることでしょう。

「今日から毎日博打をしてバニーガーデン2に通う人生」というコメントからも、恵まれた出会いを果たしたことが窺えます。「毎日博打をして」というワードに不安を覚える人がいるかもしれませんが、これは作中にあるギャンブルでゲーム世界の通貨を稼ぐ、という意味なのでご安心ください! 字面だけ見るとなかなかにパワフルですが。

また、「いつの間にかライブラリに入っててラッキーだなって思いました」と、かなり特殊な出会い方をした人もいるようです。実に不思議な話ですが、魅力的なゲームを見て無意識に手が動いてしまったのかもしれません。
リアルのお金が減るだけで、後はデメリットがひとつもないので、まさに幸運と言えるでしょう。

■大丈夫、これも「大人の“トモダチコレクション”」です
出会い方といえば、本来別のゲームを買うはずだったのに、間違えて買ってしまった……というレビューも見かけました。

「スイカゲームと間違えて買った」とのコメントが、まさに誤購入の典型でしょう。『スイカゲーム』の果実のように大きくて丸いものが、『バニーガーデン2』にも頻繁に出てくるため、この間違いはやむを得ません。……本当に間違えただけですよね?

また、「トモダチコレクションを購入するつもりでしたが、何故か私の目の前ではバニー姿の女の子がお酒を飲んでいます」というコメントもありました。おそらく、同日発売の『トモダチコレクション わくわく生活』を購入予定だったのでしょう。

トモダチを“親密な相手”と考えれば、仲良しと交流を深めるという共通点もあります。交流の深め方に違いはありますが、『バニーガーデン2』でも“わくわくする生活”が楽しめるので、バニーなトモダチとの交流を満喫して欲しいばかりです。

■『バニーガーデン2』の追加要素を、ユニークな発言で表現
『バニーガーデン2』には、トモダチもといキャストたちが6人登場します。前作と比べて倍増し、しかも全員がそれぞれ魅力的なため、目移り必至です。

「新キャラもでっっっけぇヤツばっかでワクワクすっぞぉ!!!」と、魅力あるキャスト陣の充実に喜ぶ声は、誰しもが抱くものでしょう。何が“でっけぇ”のか、その解釈は人それぞれでしょうが、期待感の高さは力強く伝わってきます。
身長、包容力、度量……さて、何が大きいのでしょうか。

「キャラクターが倍になったってことはパンツも倍ってこと?」というコメントは、当たり前のようにも見えますが、なかなか侮れない視点です。

カテゴリーAとカテゴリーBの組み合わせは、それぞれの数が増えるほど膨らんでいきます。同様に、キャストの人数が増えれば組み合わせも掛け算で増えていくので、なんとも夢のある話です。ちなみに、胸や太ももも2倍ですね。(笑顔)

また、「これもうポニーガーデン」というコメントも目を引きます。この発言について、明確な説明は何もありませんが、そういえばキャストを演じる声優陣が全員とあるゲームで活躍していた気がします。あと、全然関係ありませんが、店外デートで競馬場に行けるようになりました。

■先人が残した“愛を感じるアドバイス”も必見
こうした“溢れすぎる愛”を感じさせるコメントもあれば、後続のプレイヤーたちに大事なヒントを与える投稿も見かけます。

本作では、キャストと仲良くなると、2人きりになれる個室へ誘われることがあります。「個室に入ったら迷わずにボトルを入れろ」といったコメントは、その経験に基づいたものでしょう。実際に何が起きるのかは、楽しみを奪わぬよう伏せるため、言えるのはひとつだけです。
個室ではボトルを入れてください。

「steam実績一覧は見ないで!!!」とのコメントは、明確で分かりやすいアドバイスです。実績名がネタバレに繋がる場合があるため、その回避を促すためのコメントです。先人たちの貴重な経験を、コメントを通して受け取ってください。

■『バニーガーデン2』で世界は平和になり、感謝の心も育つ
『バニーガーデン2』は、キャストとの交流を通じて、楽しい会話やドキッする刺激、そして心がほぐれて癒される時間を味わえます。

「売れれば売れるほどきっとこの世から戦争がなくなるゲームです」というコメントは、『バニーガーデン2』で得られるプレイ体験の魅力を雄弁に物語っています。キャストたちとの楽しい時間を知れば、戦争をやっている暇なんてありません。

「お父さんお母さん産んでくれてありがとう」と、ご両親に感謝するコメントもありました。ゲームのレビューでは滅多に見かけない言葉ですが、その気持ちは分かるような気がします。

生まれてこなければ、『バニーガーデン2』とは出会えなかった。そう思えば、生み育ててくれた親への感謝の気持ちが沸くのも当然の話でしょう。『バニーガーデン2』は、世界を平和にし、家族愛も育みます。


ゲームも好みも表現も、多種多彩だからこそ素晴らしいもの。心の底から楽しいと思えるゲームに出会った時は、その気持ちを赤裸々に語り合うのも一興でしょう。

私はそろそろお店に行く時間なので、語るのは後にして一旦失礼します。
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