俳優の夏木マリが、きょう19日放送の日本テレビ系『おしゃれクリップ』(毎週日曜 後10:00)に出演する。幅広い年代から支持を受ける理由を美の秘けつや朝のルーティンからひもといていく。
さらに、盟友・鈴木敏夫氏が、名作『千と千尋の神隠し』出演の裏話を明かす。

 21歳で歌手としてデビューを果たし、今年で芸歴53年を数える夏木。番組では、その“カッコイイ女”としての生き方を探るべく、私生活の様子をVTRで紹介する。美を保つために続ける毎朝のルーティンだけでなく、59歳で結婚した夫・斉藤ノヴとの仲むつまじい様子も公開。周囲が“高校生の付き合いたて”と称するほどのラブラブな夫婦生活が明らかになる。

 2001年に映画『千と千尋の神隠し』で湯婆婆役を演じた夏木について、スタジオジブリの鈴木氏は、当時から現在に至るまでの交流の様子を明かす。初対面の時から“旧知の仲”かのように気が合ったという夏木の気さくな一面や、今も毎年続く夏木からのとある“気づかい”のエピソードも。さらに、鈴木氏だけでなく、夏木を慕ういきものがかり・水野良樹ら年下の仕事仲間たちも、“存在が重いのに軽い、軽いのに重い”という、その独特な魅力を余すことなく語る。

 番組では、町ゆく視聴者が夏木に教えて欲しいことをアンケート。20代からは恋愛に関する悩みが寄せられる。自らの美しさを磨くためにと、夏木がアドバイスしたのは“感情の使い方”。そこにはさまざまな経験を重ねた自身の人生から得た教訓が詰まっていた。
そのほか、仕事との向き合い方について問われた夏木は、決して平坦ではなかった“トンネル時代”を回顧。そのうえで、「楽しくなきゃ、仕事は」と今なお尽きることない、仕事への情熱を口にする。

 収録の最後に、改めて『千と千尋の神隠し』湯婆婆役への思いを語った夏木。「こんなに大きな位置を占めるとは…」と今なお自身の人生に占める影響に触れる。そんな印象的な役どころに関し、鈴木氏は湯婆婆の声優として夏木を指名した経緯について言及。夏木自身も「初めて知った」と驚いた、抜てきの知られざる裏話とは。
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