◆米大リーグ ロッキーズ―パドレス(22日、米コロラド州デンバー=クアーズフィールド)

 ロッキーズ・菅野智之投手(36)が22日(日本時間23日)、本拠地・パドレス戦で先発し、1回表に先取点を与える苦しい立ち上がりとなった。

 先頭のロレアノには9球目まで粘られて四球。

いきなり走者を背負い、2番のタティスこそ遊ゴロに打ち取ったが、1死二塁でメリルに中前適時打を浴びて先取点を献上した。それでもその後はマチャドから見逃し三振を奪い、ボガーツも三ゴロで打ち取って追加点は与えなかった。

 今季からロッキーズに加入した菅野は、開幕からの3登板では1勝無敗、防御率2・16と好発進を切った。だが、前回登板の17日(同18日)本拠地・ドジャース戦では、大谷翔平投手(31)に2安打を浴びるなど4回9安打5失点で敗戦投手になり、防御率も3・92となった。試合開始時の気温が1・7度という極寒だったとあって、試合後には「間違いなく人生で投げた中で一番寒かった。一定の手応えもある。しっかり次につなげられると思いますし、つなげられるような1日になったかなと思います」と前を向いていた。

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