◇スペイン1部 第33節 Rソシエダード0―1ヘタフェ(22日・レアレ・アレーナ)

 Rソシエダードの日本代表MF久保建英は、約3か月ぶりの先発出場となったホームのヘタフェ戦でフル出場し、試合のマンオブザマッチに選出された。しかし相手の決勝ゴールにつながるクロスを許したシーンもあり、チームを勝利に導くことはできなかった。

 左ハムストリングスの負傷から今月11日のアラベス戦で復帰して途中出場し、18日の国王杯決勝のAマドリード戦も途中出場して、自身キャリア初のタイトルを獲得した久保。満を持して先発に復帰したこの日は、前半19分に得意の右サイドを切り返しから縦に突破し、クロスを上げるなど持ち味を発揮した。しかし後半29分、久保がマッチアップの相手にクロスを許すと、これが味方のオウンゴールにつながる場面も。試合は0―1と敗戦した。

 さまざまなデータから選手を評価するSofascoreの採点では、両チームで先発した選手で7番目となる6・9の採点がついた久保。フル出場をできるまで戻ってきたコンディションは、W杯に向けて上向いている模様だ。

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