バレーボールの国内最高峰・大同生命SVリーグ男子のレギュラーシーズン(RS)上位6チームによるチャンピオンシップ(CS)進出会見が23日、都内で開かれ、参加6チームの主将ら代表選手が出席した。RS1位でCS連覇を狙うサントリー・高橋藍主将は「優勝を目指して頑張ります。

レギュラーラウンドで優勝できたからといって、チャンピオンシップで優勝できるとは限らない。気持ちを引き締めていきたい。しっかり2連覇という目標を達成したい」と引き締まった表情で意気込んだ。

 RS2位の大阪Bのリベロ・山本智大は「目の前の試合を1戦1戦大事に戦って、優勝を目指して頑張りたい。短い期間なので、スキルアップよりフレッシュな体や気持ちの持ちようが大事。1年間やってきたことをCSに向けてつくっていきたい」とリーグ2代目王者への思いを込めた。サントリーと大阪Bは、5月9日から始まるCS準決勝から登場し、ホームのAsueアリーナ大阪(大阪)で準々決勝の勝者を迎え撃つ。

 5月1日から始まるCSの準々決勝は、RS3位と6位、4位と5位で戦い、勝者が準決勝に進む。3位の愛知・高橋和幸主将は「ここまでファンの皆様に支えられてCSに戻ってこられてうれしい。自分たちのプレーを信じて準々決勝を勝ち抜きたい」と決意。6位の東京GB・古賀太一郎主将は「2年連続この場に立てたことをうれしく思います。最初の1点目から上位チームにぶつかっていくだけなので、期待していてください」と覚悟を示した。

 4位で全日本選手権(天皇杯)王者の名古屋・山田脩造主将は「ウルドファミリー一丸となって素晴らしい景色を見られるように頑張ります。成長を体現できたのが天皇杯。自信を持って戦いたい」と決意。5位の広島T・井上慎一朗主将は「シーズンを通して成長してきた集大成をお見せすることができれば、ファンの皆様と最高の景色が見られると思います。リベンジマッチ、全員で戦いたい」と気合を入れた。

 ◆チャンピオンシップ レギュラーシーズン(RS)の成績上位6チームが進み、ノックアウト方式で実施。2戦先勝で1勝1敗の場合のみ第3試合を行う。5月1~5日の準々決勝と同8~12日の準決勝はRSの上位チームのホームで開催し、準々決勝は3位と6位、4位と5位が戦い、1位のサントリーは4位と5位の勝利チームを準決勝で迎え撃つ。決勝は同15~17日に横浜アリーナで開催し、日本一を決める。

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