昨年10月5日の落馬事故で戦列を離れていた川須栄彦騎手=栗東・フリー=が今週末にも復帰する可能性があることが4月22日、分かった。同騎手は今月11日から栗東での調教騎乗を再開しており、「依頼があれば、今週からでも乗りたいと思っています」と説明した。

 昨年の落馬事故では左鎖骨の開放骨折とろっ骨骨折に加え、その後は感染症などもあり、長くリハビリ生活を送っていた。かしわ記念・Jpn1(5月5日、船橋競馬場・ダート1600メートル)では長くコンビを組んできたシャマル(牡8歳、栗東・松下武士厩舎、父スマートファルコン)に騎乗することも決まっている。

 「楽しみです。よりよい状態で戻ることができるように、できることはやっています。(シャマルに乗ることは)自分の中で目標になっている面もありました」と明るい表情を浮かべていた。

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