◆男子テニス ▽サバンナ・チャレンジャー第2日(20日、米ジョージア州サバンナ)

 元世界ランキング4位、現464位の錦織圭(ユニクロ)がシードを撃破し1回戦を突破した。同190位で第5シードのコルトン・スミス(米国)に6-2、6-3で勝ち2回戦に駒を進めた。

錦織は、大会推薦枠での本戦出場となっている。

 錦織は、武器のストロークが好調で、第1セットは相手のサービスゲームを2度破る好調さ。1度も自身のサービスゲームを失わず、主導権を握ると、そのまま第2セットも5‐1とリードし押し切った。

 3月下旬に、フランスのレキップ紙が、12日に閉幕したツアー下部大会サラソタ・オープンで「錦織が同大会を最後に引退する」と報じたことを受け、錦織は5日、自身のSNSで「たくさんの偽情報が飛び交っている」と否定。「サラソタで引退することはない」と断言した。

 また、同大会1回戦後には、「人から引退すると聞くのは不思議な感じ」と心境を明かし、「それだけ注目されているのはありがたい」と錦織節で苦笑いしていた。

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