サッカー元日本代表MFで2002、06、10年と3大会連続でW杯に出場した稲本潤一さんが21日、都内で行われた家電テレビ「レグザ2026年 春新商品発表会」に、タレントの稲村亜美とゲストとして登壇し、6月11日から始まる北中米W杯に向けて製品をPRした。

 2002年日韓W杯ではMFとして出場し2得点をあげ、日本を初の決勝トーナメント進出へ導いた稲本さん。

「これだけきれいに映ると汚い(ラフな)プレーはできない」と語った。

 イベントでは、家庭内での”ポジション”についても語った。「家族でスポーツ観戦するときは、どうしてもこの辺で見ることが多くなる」と手振り身振りで稲本家のお茶の間での自分の居場所を宙に描いた。

 真ん中は家族に譲り、自身は端の位置からテレビ観戦することが多いといい、ピッチでのコーナーキックに掛け合わせた。稲本さんは、端からでも鮮明に映る同社の新型テレビに触れ、「コーナーキックでの引っ張り合いや体の接触の部分は、試合会場では間近でなかなか見れない。鮮やかに映ることでそういった部分まで見ることができる。端っこの選手、だれや!? という風にはならない」と驚きの高性能を語った。

 「世界一」を目指し日本代表「森保ジャパン」が挑むW杯。5月15日に選抜される代表らに期待し「勝ってみんなが喜ぶ姿をテレビを通じてみんなで共有したい」と語った。

 稲本と登壇した稲村は野球経験者。「ポール際のきわどいホームラン判定も自分でできそう。野球観戦にはもってこい」と野球好きならではの視点で商品をPRした。

(今井 隆太郎)

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