なでしこ2部のFCふじざくら山梨は26日、アウェーでレノファ山口FCレディースと対戦する。19日の前節・バニーズ群馬戦では攻守で奮闘したものの、スコアレスドロー。

4戦ぶりの勝利に向け、一丸で臨む。

 前節の戦いぶりについて平山茶久美監督は守備面を高評価したが、攻撃面については「シュートチャンスは作れたものの決め切れず、ゴール前まで運べても『崩し切る』場面が少なかったことがこの結果に繋がった。ロングボールから前進する形は出せたものの、攻撃の質という面では課題が残る内容」と合格点をつけなかった。フル出場したMF内藤夏鈴も「最大の課題は決定力。チャンスを作れているからこそ最後の精度を高める必要がある」と振り返った。

 ふじざくらは現在5位で、レノファは6位。1部昇格へ向けて上位進出するためには負けられない試合となる。平山監督は「クリーンシートで終えられた守備は継続しつつ、チーム全体で、どう得点を奪うかにフォーカスしていく。26人の選手とスタッフ全員で攻撃の質を高め、次節は勝利をつかみにいく姿勢を徹底して臨みます」と必勝を誓った。

編集部おすすめ