日本代表FW古橋亨梧が、EFLチャンピオンシップ(イングランド2部)で厳しい評価を受けている。
イギリスメディア『Football League World』が現地時間16日に公開した「2025-26シーズンEFLチャンピオンシップのワースト補強10人」ランキングで、古橋が堂々の1位となった。
記事によると、移籍金は最大1000万ポンド(約21億円)と報じられ、セルティック時代に165試合85得点という驚異的な得点力を発揮した実績から大きな期待が寄せられた。
しかし、開幕戦のイプスウィッチ戦で印象的なゴールがオフサイドで取り消された後、EFLカップのシェフィールド・ユナイテッド戦で初得点を挙げたものの、その後はなかなか得点数を積み上げられていない。同メディアは「キョウゴはブルーズにとって大きなチャンスを何度も逃している」と厳しく指摘した。
今季の統計では、リーグ戦28試合に出場(先発8試合)しながらわずか1得点と、得点力が大幅に低下。週給4万ポンド(約21万円)の高額年俸も影響し、1月には古橋の復帰を望む声があったが、噂されていたセルティックへの復帰は実現しなかった。
また、4月には肩の負傷で手術を受け、シーズン残り試合への出場が絶望的となったと報じられている。フランスのスタッド・レンヌでの半年間も振るわなかった古橋にとって、イングランドでの挑戦はこれまでのキャリアで最も厳しいものとなっている。
このランキングは一つのメディアの見解に過ぎないが、今年はワールドカップイヤーであるだけに、古橋がリーグ得点王に輝いたセルティック時代の輝きを取り戻すことができるか、今後の動向が注目される。
筆者:江島耕太郎(編集部)

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