◆米大リーグ カブス5―1フィリーズ(20日、米イリノイ州シカゴ=リグリーフィールド)

 カブスの鈴木誠也外野手が20日(日本時間21日)、本拠のフィリーズ戦でスタメンを外れた。代打で5回からDHに入り、三振と四球だった。

試合は勝ち、6連勝で貯金「4」とした。敗れたフィリーズは6連敗で借金6となった。

 鈴木はWBCで盗塁した際に右膝を負傷し、開幕を負傷者リスト(IL)で迎えた。10日のパイレーツ戦で戦列に復帰。3カード連続でスタメン出場しており、ベンチスタートとなったのは今季初めてだった。

 5回1死一、二塁。先発右腕ノラから左腕バックハスに交代したこともあり、左打ちの先発DHバレステロスの代打で鈴木が出場。2球連続シンカーを見逃して0-2と追い込まれ、3球目の外角に外れるシンカーを振って空振り三振に倒れた。8回先頭の第2打席は四球だった。1打数0安打1四球で打率は2割2分9厘になった。

 チームは13連戦の4戦目。前カードではメッツに3連勝した。

フィリーズとは4連戦で、その後敵地で移動日なしでドジャースとパドレスと連戦となるハードな日程となっている。

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