◆JERAセ・リーグ DeNA16―9阪神(21日・横浜)

 阪神・嶋村麟士朗捕手が、天国と地獄を味わった。

 8回の先頭で代打出場し、伊勢からプロ初安打となる右前打をマーク。

「もう来た球を打つぐらいの意識。そのぐらいしかなかったですね、あの時は」と記念すべき一打だったが、直後の8回に大量6失点。プロ初マスクで投壊を止められず「思いっきりやろうと思っていたので、1点差でしたけど。それでも、あれだけ点を取られたら良くないと思う。もっと下準備というか、しっかりやろうと思う」と厳しい表情だった。

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