近畿日本鉄道は、南大阪線・吉野線に導入される新型一般車両で、今年6月に有料座席指定サービスをスタートすると発表しました。

近鉄は5月19日(火)に、南大阪線・吉野線では24年ぶりの新型一般車両となる「6A系」の運用を開始します。



バリアフリー対応の多目的トイレが設けられているほか、ロングシートとクロスシートを切り換えることができる「L/Cシート」が設置されています。

サービス名は「すわれ~る」

近鉄もついに「一般車両での有料座席指定サービス」をスタートへ...の画像はこちら >>


この新型車両デビューにからみ、6月1日(月)に一般車両での有料座席指定サービス「すわれ~る」をスタートさせるということです。

平日ダイヤの午後6時50分に大阪阿部野橋駅を出発する吉野行き急行の先頭車でサービスを実施。定員は36人で、「L/Cシート」はクロスシートで運用されます。※土休日ダイヤでのサービス提供はなし。

サービス提供区間は大阪阿部野橋~古市(約16分)ですが、古市以遠もそのまま座ることができるということです。

「すわれ~る」専用の予約サイトから「すわれ~る券」(オンライン切符)を購入することで利用でき、料金は300円ですが、オープニングキャンペーンとして6月30日(火)までは200円となります。

近鉄としては初の、一般車両での有料座席指定サービスが始まることになります。

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