作詞・作曲は、歴代の「燃えよドラゴンズ!」シリーズを手掛け、1975年に「タイムボカン」で日本初のアニソンシンガーソングライターとして活動開始したことでも知られる山本正之氏が担当。
既にレコーディングも実施され、29日発売予定の『燃えよドラゴンズ!2026 Rock ’n’ Dinosaur制覇決行』にカップリング曲として収録される。
本楽曲は本拠地であるバンテリンドーム ナゴヤのオープンデッキや場内などで24日の東京ヤクルト戦から流れるほか、5月16日東京ヤクルト戦、8月16日巨人戦の「DRAGONS LEGENDS DAY」では7回ラッキーセブン時にも流す予定となっている。そのほか、今後予定している球団創設90周年関連イベントや各種企画においても広く活用していく。
山本氏はコメントで、甲本が以前からこの楽曲を歌ってみたいと言っていたとして「90周年記念のこの楽曲以外にないなとオファーしました」と明かした。甲本は「山本先生からのオファーはとてもうれしかったです」とコメントした。
■山本正之氏 コメント
50何年もの間、燃えよドラゴンズを作って生きてきましたが、球団から依頼を受けたのは初めてでした。
いつもこちらで勝手に作って、球団にこれでいいですかって聞いていましたが、本当にお役に立ててとてもうれしいです。
歌詞の制作にあたっては、ベストナイン投票でファンのみなさまから集まってきた選手の名前を大事に使って作っていこうと思いました。
歌い手を甲本ヒロトさんに依頼したのは、前から歌ってみたいですと言ってくれていたので、90周年記念のこの楽曲以外にないなとオファーしました。
いつの時代のドラゴンズも好きですが、一番盛り上がったのはマサカリ木俣さんの頃だなと、作るときに特に力が入りました。
昭和の匂いをプンプンさせていますが、甲本さんはちゃんとそれを分かって歌ってくれました。
70歳を超えたぐらいから、どれだけ売ろうとかではなくて、本当に楽しもうといつもそう思っているので、これもドラゴンズファンのみなさんが一緒になって歌って楽しんでくれればありがたいです。
またドラゴンズファンになったばかりの方でも、90年も歴史がある球団なのかと感じて聞いてもらえるとうれしいです。
■甲本ヒロト コメント
山本先生からのオファーはとてもうれしかったです。
これはもうごまかしてもしょうがないので、僕はもともと野球を見る少年ではありませんでした。どこの球団のファンでもなかったです。だけど、燃えよドラゴンズという曲や歌が好きでした。この曲が一緒に歌えるならと、チケット購入して球場に通ったりもしていました。
とにかくきっかけはこの曲です。だから今はどこのファンって聞かれたら、もちろん即答でドラゴンズと答えますが、そんなに詳しくないので弱めに言っておきます。
燃えよドラゴンズが歌いたいから球場に行くっていう人もいると思いますし、実際歌ってみて感無量でした。
まさか自分がメインボーカルで、フルコーラスで歌う日が来るとは思っていなかったので、光栄なことです。本当はもっと熱烈な中日ファンの方でいっぱい歌いたい人がいると思うので、ちょっと申し訳ないなと思っています。


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