ボクシング界で最も権威がある専門誌「ザ・リング」が20日(日本時間21日)、最新のパウンド・フォー・パウンド(PFP、全階級を通じての最強ランキング)を発表。WBA・WBC・WBO世界スーパーバンタム級1位の中谷潤人(28)=M・T=が前回のPFP7位から6位に浮上した。

世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(33)=大橋=は2位をキープした。

 前回6位だった元世界ライトヘビー級4団体統一王者アルツール・ベテルビエフ(41)=カナダ=が、昨年2月以来試合を行っておらず活動休止状態のため、ランキングから外れた。これにより、前回7位の中谷から10位のオスカー・コラーゾ(29)=プエルトリコ=までの順位が1つ繰り上がり、新たに10位にWBO&IBF世界スーパーフェザー級統一王者エマヌエル・ナバレッテ(31)=メキシコ=がランクインした。

 最新のリング誌PFPランキングは以下の通り(カッコ内数字は前回順位)

<1>オレクサンドル・ウシク(ウクライナ、1)

<2>井上尚弥(大橋、2)

<3>シャクール・スティーブンソン(米国、3)

<4>ジェシー“バム”ロドリゲス(米国・帝拳、4)

<5>ドミトリー・ビボル(ロシア、5)

<6>中谷潤人(M・T、7)

<7>デビッド・ベナビデス(米国、8)

<8>デビン・ヘイニー(米国、9)

<9>オスカー・コラーゾ(プエルトリコ、10)

<10>エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ、ランク外)

編集部おすすめ