女優の山本美月が21日、都内で行われたADワークスグループ新CM発表会に出席。プライベートで家族と幸せな日々を過ごしていることを話した。

 収益不動産事業を中心に展開する同社は、今年で創業140周年。節目を記念して同社初の新CMが22日から関東1都6県でオンエアされる。新CMキャラクターを務める山本は「140年の歴史の中で初めてCMを作った。その中で私を選んでいただけてうれしいです。想像がつかなくて、140年前っていつ?って感じです。日本史のレベルの世界」と驚いた。背景にプロジェクションマッピングで映像を映しながら撮影。「撮影の仕方が独特で、どっちが動いているのか分からず、アトラクションの中で撮影しているみたいです。面白かったです」と笑顔で振り返った。

 思い出の街として自身の故郷・福岡について言及し「青春丸ごと過ごした街。小・中・高と福岡だったので」としみじみ。現在も毎年夏ごろ、福岡で暮らす祖父の家に遊びに行っていることを明かし「祖父にひ孫の顔を見せに毎年行っています。

ものすごい山奥に住んでいるので、そんなに緑にあふれるところに行くこともないので、目が生き返ります。福岡って都会も田舎もあって、バランスのいい環境なところが好きです」。23年5月に誕生を発表した第1子を連れて、祖父と充実した時間を過ごしているようだ。

 「人生における資産とは」をテーマにトークが展開すると、「家族と過ごす時間」と回答。「何げない朝、ご飯を食べていってらっしゃいとして、また帰ってきて夜ご飯を食べる。公園に行って成長を感じられる時間などが一番の資産だと思います。(子育てと仕事の)バランス良く両立できている時に家族と時間を過ごせていると、幸せだなって実感することが多いですね」としみじみ語った。子育てと仕事の両立は「模索中。まだまだうまくできていない」と首をかしげ、「子どもがいて、とても大きな作品に入ることをまだしていませんが、すごい長いセリフとかいつ覚えたらいいんだろうって思います。探偵とかしばらくできないかも」と素直な思いを明かし、会場の笑いを誘った。最後は「楽しみです。どんな作品に出会えるのか」と笑顔で締めくくった。

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