1979年に放送が開始された国民的SFアニメ「機動戦士ガンダム」が実写映画化されることが21日、分かった。動画配信サービス・Netflixが製作開始を発表した。

4月にオーストラリアのクイーンズランド州にて撮影が開始されたという。

 地球とスペースコロニーとの間で数十年にわたって続く戦争を舞台に、敵対する陣営に分かれたライバル同士のパイロットたちの姿を描き出す。「スイート・トゥース: 鹿の角を持つ少年」などで知られるジム・ミックル監督がメガホンを取る。シドニー・スウィーニーとノア・センティネオが主演。さらに、ジャクソン・ホワイト、忽那汐里、ノンソー・アノジー、マイケル・マンド、ジャヴォン・“ワナ”・ウォルトン、オレクサンドル・ルディンスキー、アイダ・ブルック、ジェンマ・チュア=トラン、ジェイソン・アイザックスらが出演する。

 多くのハリウッド作品を生み出してきたレジェンダリー・ピクチャーズとバンダイナムコフィルムワークスが共同で制作。ジム・ミックル監督は、自身の製作会社ナイトシェイドを通じてパートナーのリンダ・モーランと共にプロデューサーを務め、ケイル・ボイター、アリ・メンデス、シドニー・スウィーニー、ノア・センティネオ、エンツォ・マルクもプロデューサーとして参加。エグゼクティブ・プロデューサーには、マシュー・ジェンキンス、そして「ガンダム」シリーズを多く手掛けてきた浅沼誠、小形尚弘が名を連ねている。

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