近年熾烈な争いを繰り広げてきた両チームが、今シーズンもプレミアリーグの覇権をかけて激突する。
今シーズン最初の対戦となった第5節はアーセナルが土壇場で追い付き1-1のドロー決着。先月末に行われたカラバオ・カップ決勝ではマンチェスター・シティがニコ・オライリーのブレイスによって2-0で勝利した。3度目の直接対決を制し、シーズン最終盤へ弾みを付けるのはどちらのチームになるだろうか。
開始早々の5分、左サイドで起点を作ったジェレミー・ドクが左のポケットを取ったニコ・オライリーへパスを送り、マイナスへの折り返しから最後はラヤン・シェルキがシュートを放つも、ガブリエウ・マガリャンイスのブロックと右ポストに阻まれ先制点とはならず。立ち上がりの決定機を逃したマンチェスター・シティだったが、16分にこぼれ球を拾ったラヤン・シェルキが複数人に囲まれながらも細かいタッチのドリブルでボックス内右へ侵入し、そのままゴール左下隅に流し込んだ。
ところが先制点直後の18分、カイ・ハヴァーツがGKジャンルイジ・ドンナルンマへのスローインに対して猛烈にプレスをかけて体を投げ出すと、ロングキックをブロックしたボールがネットに吸い込まれ、アーセナルがすぐさま試合を振り出しに戻す。
その後はマンチェスター・シティがドクとアントワーヌ・セメニョの両翼や攻撃時に内側へ絞るオライリーを起点に何度かチャンスを作るが、アーセナルは最終局面で自由を与えず。攻撃ではなかなか良いシーンを作れなかったが、タイスコアで前半を終えた。
後半の序盤は一進一退の攻防が続く。48分、ベルナルド・シウバの右CKからアブドゥコディル・クサノフとアーリング・ハーランドが立て続けにシュートを放つも、相手選手のブロックと右ポストに阻まれて追加点ならず。一方のアーセナルは60分、デクラン・ライスを起点としたカウンターからエベレチ・エゼ、マルティン・ウーデゴーアと繋いでハヴァーツがGKと1対1になったが、ドンナルンマが好セーブ。直後にはエゼの強烈なミドルシュートが左ポストを直撃した。
立て続けのピンチを凌いだマンチェスター・シティは65分、相手のプレスを剥がして左サイドから攻め込むと、ドクとのパス交換で左ポケットを取ったオライリーが折り返し、最後はハーランドが倒れ込みながらゴールへ叩き込んだ。再びリードを許したアーセナルは73分、得意のセットプレーからガブリエウのヘディングシュートが右ポスト直撃。その後は選手を入れ替えながら状況の打開を図るも、なかなかチャンスに繋げられない。
最終盤にはアーセナルが攻め込み、トロサールのクロスからハヴァーツに決定機が訪れたが、ヘディングシュートを枠に飛ばすことができず。試合は2-1で終了し、天王山を制したマンチェスター・シティがアーセナルとの暫定勝ち点差を「3」に縮めた。次節、マンチェスター・シティは22日にアウェイでバーンリーと、アーセナルは25日にホームでニューカッスルと対戦する。
【スコア】
マンチェスター・シティ 2-1 アーセナル
【得点者】
1-0 16分 ラヤン・シェルキ(マンチェスター・シティ)
1-1 18分 カイ・ハヴァーツ(アーセナル)
2-1 65分 アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)
【ハイライト動画】プレミア天王山はマンCに軍配! アーセナルに競り勝ち優勝争いは混沌

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