寿司チェーン店「つきじ喜代村すしざんまい」を運営する喜代村が1月5日に豊洲市場で5億1030万円で落札した青森県大間産243キロの本マグロについて、「競りで競り落とされた最も高価なマグロ(The most expensive tuna fish sold at an auction)」としてギネス世界記録に認定された。きょう20日、同社が発表した。


 同社が年始の初競りで一番マグロを落札したのは、2020年以来、6年ぶり、通算13度目。ギネス世界記録の受賞は、2013年1月5日の築地市場の初セリで1億5540万円で落札した本マグロが、2017年6月に認定を受けて以来、2度目の受賞となる。

 きょう、築地場外市場の「すしざんまい本店」で、同社代表取締役社長の木村清氏にギネスワールドレコーズ公式認定員から認定証が授与された。また2026ミス・インターナショナル日本代表に選出され、今秋の世界大会にも出場する八鍬みちるが祝福に駆けつけ、木村社長に花束を贈呈した。

 木村氏は「一番良いマグロを買ったらギネス世界記録に認定されました。来年も再来年も、一番良い美味しいマグロを買って提供しますのでよろしくお願いいたします」とコメントした。
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