日本サッカー協会は20日、都内で技術委員会を開催した。会議後、山本昌邦技術委員長がメディア対応を行い、北中米W杯に、通常の大学生からなる分析グループ(約50人)とは別に、各カテゴリーのテクニカルスタッフ及び、Jクラブから約10人の分析スタッフが加わる方向であることを明かした。
山本技術委員長は「まだ確定ではないが、(Jクラブから)お手伝いしてもらえる。仕事量によって、変わってくるので、このあと最終調整する。オールジャパンで(臨みたい)。決勝トーナメントのところで(分析の)マンパワーの必要性がある。そういうことを含め、日本のなか全体でSAMURAI BLUEをサポートする体制というのも、まだまだ進化し続けている」と説明した。
また山本技術委員長は、「森保監督が(続投してからの)4年間、日本の選手たちの力を引き出してもらっている。コーチングスタッフも増え、テクニカルスタッフも充実したことで言うと、この4年間でかなり成長があった。なにより、監督自身のチームのマネジメントの仕方が、前回とは違うアプローチになっている。今、現状(日本代表は)組織も含めて成長し続けている段階」とも話した。

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