25歳日本代表、ついに初ゴールもドイツ3部降格危機…「本当に申し訳ない」とGKは7000人のアウェイファンに謝罪

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昨年、日本代表デビューを果たした山田新。



桐蔭横浜大学を経て、川崎フロンターレでプロになった25歳のストライカーだ。



身長175cmながら卓越したフィジカルを持ち、2024年にはJ1で19ゴールとブレイク。



昨夏にスコットランドの強豪セルティックに引き抜かれるも出場機会がなく、今年1月のドイツ2部プロイセン・ミュンスターへレンタル移籍した。



プロイセン・ミュンスターでも最近4試合出番なしと厳しい状況にあったが、19日のシャルケ戦で初ゴールを決めた。



後半36分に投入されるとその直後にヘディングシュートを叩き込んだ。



だが、チームは首位相手にアウェイで1-4の惨敗。『Bild』は、その現状をこう伝えていた。



「無力なプロイセン・ミュンスター、降格候補に。



1-4で大敗したミュンスターにとって、唯一の光明は、途中出場の山田が一矢報いるゴールを決めたことだ。



どんなに熱心なファンでも、ついに我慢の限界が来た。ミュンスターは、もはや2部リーグにいる資格がないという現実が、はっきりと見えてきた…。



約7000人のファンが、満員のフェルティンス・アレーナに駆けつけ、チームを応援し、希望の光を送ろうとしたが、その願いは叶わなかった。



直近16試合でわずか1勝…絶望的に劣勢と思われるチームの苦い記録だ。



シャルケとはまるで猫とネズミで、もっと大差がついてもおかしくなかった。前半だけでシュート数が12-0という圧倒的な差がすべてを物語っている。



ミュンスターGKは『ファンの皆さんには本当に申し訳ない。番狂わせを起こしたかったが、なかなか試合に入れなかった。誰もが全く違う展開を想像していたが…』と試合後に謝罪していた」



現在、プロイセン・ミュンスターは最下位に沈んでおり、3部降格の危機にある。



「凄い選手がいたのに降格の悲劇に泣いた10のチーム」



残り4試合で残留圏とは勝点差5。奇跡の残留を果たせるだろうか。



筆者:井上大輔(編集部)

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