2部降格危機の日本代表逸材をイジった先輩選手が釈明 「あれは冗談のつもりだったんだけど…」

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オランダ1部のNECでブレイクした佐野航大。



岡山県出身で兄の佐野海舟とともに日本代表選手になった22歳のMFだ。



今シーズン、小川航基とともにNECの躍進に大きく貢献し、欧州列強クラブも注目する存在になった。



NECには20歳の塩貝健人も所属していたが、彼は1月にドイツ1部ヴォルフスブルクへと栄転。



残された佐野と小川は仲良しで、先週もゴルフをしたとか。『ESPN』によれば、佐野はこう語っていたそう。



「残念ながら勝てなかった。ひどかったし、まともに打てたのは4打目だけだった。



オランダではあまりゴルフをしないけれど、日本ではほぼ毎日プレーしていたんだ。



日本ではそれなりによかったのに、今はほとんどプレーの仕方を忘れてしまったみたいさ。



小川選手はとても上手かった。彼は経験豊富だからね。幸いにも健人は参加できなかった。



僕らは(NECの同僚)フィリップ・サンドレルと一緒に日本人グループを作っている。



誘うのはいつも健人。僕らは日本食が大好きで、よくアムステルダムまで日本食を食べに行く。



2年前はデュッセルドルフに行っていたけど、今はアムステルダムに行くようになった。今度は僕が彼を誘わなきゃね」



その塩貝が移籍したヴォルフスブルクだが、2部降格の危機にある。



先日、塩貝は佐野と小川にそれをいじられたと明かしたが、佐野はその件についてこう語っていた。



「あれは冗談のつもりだったんだけど、彼が本当に降格しないことを願っている。ただおもしろかっただけさ。彼の活躍を祈っているよ」



ヴォルフスブルクは、残り4試合の現時点で降格圏の17位。



「凄い選手がいたのに降格の悲劇に泣いた10のチーム」



残留圏15位との勝点差は5と厳しい状況にあるが、16位になれば入れ替えプレーオフに回ることになる(17位と18位は自動降格)。



筆者:井上大輔(編集部)

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