連覇を目指すアルゼンチン代表は12日、カンザスシティーで行われる1次リーグ第1戦アルジェリア戦(16日)に向け、当地でトレーニングを行った。200人近い報道陣が大挙する中、FWメッシはボール回しなどで軽快な動きを披露。

7試合で7ゴール3アシストをマークし、大会MVPを獲得した前回大会に続く躍動へ、順調な仕上がりを見せた。

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 アルゼンチンの宿泊するホテルが“観光地化”し、周囲に多くのサッカーファンが駆けつけている。

 ベースキャンプ地のカンザスシティーにある「オリジンホテル」は、5階建てと比較的コンパクトな宿舎だが、アルゼンチン代表はこれを丸々一棟貸し切りに。施設一帯を金網の柵で囲い、一般客の立ち入りを完全NGとしている。

 アルゼンチンは王者の威厳を示すかのように、ホテルの壁面にメッシの超巨大フラッグ2枚を掲出。厳重な警備により中に立ち入ることはできないものの、周囲にはスマホのカメラを宿舎に向けるサポーターが多く集まっている。

 なお、メッシは「2020号室」に滞在している。これは優勝したカタール大会での部屋番号と全く同じだという。史上初となる6度目のW杯に臨み、大会中の6月24日に39歳を迎えるメッシ。元ドイツ代表FWクローゼが持つW杯最多得点記録(16点)まで、あと3ゴールに迫る。

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