◆米大リーグ ホワイトソックス―ドジャース(12日、米イリノイ州シカゴ=レートフィールド)

 ドジャース・大谷翔平投手(31)が12日(日本時間13日)、敵地・Wソックス戦のスタメンを外れた。前日11日(同12日)の敵地・パイレーツ戦では左膝の炎症のため7回に途中交代していた。

 この日の試合前、ロバーツ監督は「検査でも異常は見つからなかった。膝が少し腫れただけで、うまく管理できる状態だ。IL(負傷者リスト)入りを考えるような状況ではない。理想としては明日は出場できることを期待している。ただ、必要ならもう一日休ませるかもしれない」と話した。この日の試合は代打としても起用しない“完全休養”とすると明かした。

 一方、Wソックス・村上宗隆内野手(26)は右太もも裏の肉離れのため負傷者リスト(IL)入りしており、この日の試合前の取材対応では「(ドジャース相手に)プレーしたかったのが本音ですけど、できないので、ベンチでしっかり応援しようと思います」などと話した。

 この日、レートフィールドのグッズショップでは大谷と村上のコラボTシャツ(44・99ドル=約7200円)が販売されていたが、主役がそろって“不在”のアクシデント。まさかの事態となったが、日本人を中心に注目を浴びていた。

編集部おすすめ