◆米大リーグ ブルージェイズ―ヤンキース(12日、カナダ・トロント=ロジャーズセンター)
ブルージェイズ・岡本和真内野手(29)が本拠地・ヤンキース戦に「5番・三塁」でスタメン出場し、1回に9試合ぶりとなる14号2ランを放った。日本人選手のメジャー1年目では2022年鈴木誠也(カブス)に並ぶ7位タイとなった。
1回1点を先行してなおも2死二塁。左腕ウェザーズの内角低めのスライダーをすくいあげると打球速度111・4マイル(約179・2キロ)で左翼ポール際の5階席に飛びこむ128・9メートルの特大弾となった。
ロジャーズセンター最上階の5階席は、「500レベル」と通称され、そこに到達したホームラン「500レベル・ホームラン」は規格外のパワーを証明する一発として認知されている。ブルージェイス公式Xは「岡本和真が500レベルに本塁打を打ったブルージェイズ史上10人目の選手になった」とポストした。
地元局スポーツネットのS・ダビディ氏は「2017年5月30日のJ・ドナルドソン以来。(敵軍を含め)直近は24年7月25日のB・ラウ(当時レイズ、現パイレーツ)以来で、その前も19年4月12日でローが記録している」とポストした。
MLB公式Xは、ベンチで両手を頭に口ポカ~ン状態であ然とする同僚ゲレロの動画をアップ。岡本の14号は味方も仰天の驚がくの飛距離だった。










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