◆米大リーグ ホワイトソックス2―1ブレーブス(10日、米イリノイ州シカゴ=レートフィールド)

 ホワイトソックスが10日(日本時間11日)、ブレーブスに2―1で勝って、2連勝でア・リーグ中地区首位に浮上した。

 23年から3年連続で100敗以上を喫しているホワイトソックスが躍進を続けている。

この日は、先発のマーティンが、6回6安打無失点の好投で9勝目を挙げる好投を見せると、リリーフ陣も7回から強力ブレーブス打線から1失点で継投。打線も4回に24年サイ・ヤング賞左腕の2点を奪い、逃げ切った。開幕から55試合で20本塁打を放った村上宗隆内野手(26)は右太もも裏を痛めて負傷者リスト(IL)に入ったが、離脱後もチームの勢いは止まらず、ついに首位に立った。

 今季のホワイトソックスは新加入の村上が20本塁打と打線の中心となっただけでなく、ここまで26歳バルガスと24歳C・モンゴメリーの2人も16本塁打。24歳のマイドロスは打率2割7分3厘、26歳のピーターズは2割9分8厘など若手が躍動。投げても29歳エースのマーティンが両リーグトップタイの9勝。DeNAから加入したケイも5勝を挙げている。リリーフ陣もドミンゲス、ニューカム、テーラーが安定感ある投球を続けている。

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