日本サーフィン連盟は11日、都内で会見し、2028年ロサンゼルス五輪の出場権が懸かる9~10月の愛知・名古屋大会(愛知・田原市の太平洋ロングビーチ)に出場する日本代表候補選手“波乗りジャパン”を発表した。

 男子は日本ランキング1位で21年東京五輪銀メダルのエース・五十嵐カノア、女子はランキングトップ2の2人で東京五輪銅メダルの都筑有夢路(あむろ)、18歳の池田美来が選出された。

同大会で優勝すれば、ロス五輪の出場権が与えられ、個人では“内定第1号”になる可能生があり、注目が高まっている。

 本大会開幕まであと100日。会見に出席した2大会ぶりの五輪出場を狙う都筑は「優勝してロサンゼルス五輪の代表に選ばれることが第一歩。このチャンスを必ず生かしたい」と意気込んだ。18歳で初の五輪を目指す池田は「優勝してロサンゼルス五輪につなげられるように。いっぱい練習して本番で最高のサーフィンをお見せしたい」と気合を入れた。

 11月のワールドゲームズ(世界選手権相当、ペルー)の代表候補も発表し、男子が五十嵐、オーストラリア出身のコナー・オレアリー、大原洋人、女子は都筑、中塩佳那、池田が選ばれた。

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