元中日監督の落合博満氏と元DeNA監督の中畑清氏が7日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜・午前8時)に生出演した。

 番組では阪神・森下翔太外野手(25)が6日の楽天戦(甲子園)で審判への暴言によりプロ4年目で初の退場処分を受けたことを取り上げた。

 落合氏は「ジャッジするのが審判なんでね、審判が一度ストライクと判定したものに関して、選手が不服を言っちゃいけないんです。それを最後まで言って、なんか気に障ることを言ったんでしょう」とコメント。「あと選手は審判との付き合い方をどう考えるかです。1回ストライクと言われたものに、不服だから表情に出すのは非常にマイナス。選手は審判とどうやって向き合うかということの大事さを忘れている」と指摘した。

 さらに、「眞鍋(球審)は、1回ストライクを取ったコースはゲームが終わるまで取り続けるって言う審判。ばらけない。だから優秀だって言われている。そのあと同じようなコースを突かれたらストライクって言うはずなんです」と見解を口にし、「あと昔の野球の話をしてはいけないんだけども、昔は審判が選手を退場にしていけないという暗黙のお達しがあった。審判の野球を見に来ているのではなく、選手を見に来ているんだから、その選手を球場から退場させるのはいかがなものかということで、退場させるなという妙なお達しがあったと聞いたことがある」とも話していた。

 中畑氏が「森下くんに変わって欲しい、大人になって欲しい」とコメントすると、落合氏は「いや~これは変わらないと思う。なかなか…」と本音を口にしていた。

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