歌手の松山千春(70)が7日、自身がパーソナリティーを務めるFM NACK5「松山千春 ON THE RADIO」(日曜・午後9時)に生出演。青山学院大駅伝部監督の原晋氏に“むちゃぶり”したことを明かした。

 松山は3日に東京国際フォーラムでデビュー50周年記念ツアー(20か所21公演)の東京公演を開催。その会場に原氏が激励に訪れた。

 「本当にありがたかった」と回想し、「原監督はよくぞ箱根駅伝な。毎回毎回、よく頑張れるなと思うしね」と絶対王者ぶりを称賛。その原氏に「マラソン、駅伝、いろいろありますけど全大会を制覇することは難しいんですか」と“むちゃぶり”な質問を投げかけたという。すると原氏は「いや、千春さん、それはできません」と返答したという。それでも松山は「選手がこれだけいても『全大会を制覇するのは無理です』と言われましたけどね。けどなんかやれそうな気もしないでもないかなと思ったりなんかするけどな」と至って真面目な質問だったと語った。

 一方で「陸上の人たちもそうだんだけどさ、特に長距離は1回走ってしまったらな、1か月、2か月調整しないとまた次に、走れないっていう状況があったりするんだろうな」と競技の大変さをおもんばかっていた。

 当日の客席には巨人軍元監督でオーナー付特別顧問の原辰徳氏も訪れており、松山は2人の“原監督”をほかの観客に紹介し「どおりで“ハラハラ”すると思ったよ」とおどけて笑いを誘っていた。

編集部おすすめ