◆プロボクシング ▽東洋太平洋ライト級(61・2キロ以下)タイトルマッチ10回戦 〇同級1位・今永虎雅 (判定)  ●王者・仲里周磨▽東洋太平洋スーパーバンタム級(55・3キロ以下)王座決定戦10回戦 〇同級3位・石井渡士也 (5回TKO)●同級2位 山崎海斗(7日、大阪市住吉区民センター)

 大橋ジムの大橋秀行会長は8日、自身のSNSなどに、7日に王座を獲得した2選手とともに記念撮影した写真を掲載した。

 東洋太平洋ライト級タイトルマッチに挑んだ今永虎雅(26)=大橋=と東洋太平洋スーパーバンタム級王座決定戦で勝利した石井渡士也(25)=RE:BOOT=、RE:BOOTジムの射場哲也会長、今永を指導する元世界3階級制覇王者で大橋ジムの八重樫東トレーナーとともに笑顔で撮影された写真をアップした。

 昨年10月に日本王座を獲得した今永だったが昨年12月、サウジアラビアでエリドソン・ガルシア(ドミニカ共和国)に1―2判定負け。プロ初黒星を喫した。再起戦が東洋太平洋タイトルマッチとなった。初防衛を目指す仲里周磨(29)=オキナワ=と激しい攻防を見せ、ジャッジ1人はドロー裁定だったものの、ジャッジ2人が今永を支持。2―0判定勝ちで新王者となった。

 石井は今年1月、池側純(28)=角海老宝石=に9回TKO負けして日本タイトルを奪われたものの、この日は同級2位・山崎海斗(27)=六島=との王座決定戦で再起を図った。初回からダウンを奪うなど終始攻勢に出ていた石井が5回、ワンツーを決めたところでレフェリーが試合を止めた。

 戦績は今永が10勝(5KO)1敗、石井が11勝(8KO)2敗2分け。

編集部おすすめ