◆米女子プロゴルフツアー メジャー第2戦 全米女子オープン 第3日(6日、カリフォルニア州リビエラCC=6699ヤード、パー71)

 第3ラウンドが行われ、1打差3位で出た2019年全英女子オープン覇者の渋野日向子(サントリー)は3バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの74とスコアを落とし、通算イーブンパー。トップと6打差の18位に後退し、最終日を迎える。

 「今日は練習場からショット的にはいい感じかなと思っていたが、やっぱり後半はプレッシャーに負けてなかなか体が動かなかったので、すごく悔しい」と振り返った。

 9番から6ホール連続でスコアが動く、出入りの激しいゴルフが続いた。ボギー直後の10番で4メートルを沈めてバーディーを奪い、4アンダーに伸ばして後半を滑り出したが、11番パー5でスコアを落とした。

 12番で157ヤードの第2打を60センチにつけて取り返すも、13番で右ラフからの第2打がグリーン奥にこぼれてボギー。14番パー3ではティーショットをグリーン右手前バンカーに入れ、2オン3パットで痛恨のダブルボギーを喫した。

 終盤も気持ちを切らすことなく粘りを発揮した。15番はグリーン左奥から寄せ、16番パー3では右バンカーから2メートル半に運び、沈めてパーをセーブした。最終18番はグリーン右からのアプローチを2メートルに寄せたが、パーパットはカップ右へそれ、悔しいボギー締めとなった。

 「今はすごく悔しい気持ちでいっぱい。まだ1日あるので、18ホールあるので、最後まで諦めずに頑張りたい」。2024年は2位、昨年は7位と2年続けて好成績を残している大会。最終日に再浮上を目指す。

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