◆国際親善試合 ブラジル2―1エジプト(6日、米・クリーブランド)

 ブラジル代表は6日、6月11日(日本時間12日)開幕の北中米W杯前最後の強化試合を行い、2―1で勝利。本大会へ弾みをつけた。

カルロ・アンチェロッティ監督(66)は、「60分まではとても良かった。しかし、最後の30分間、試合のコントロールを失ったのが反省点」としながらも、「1次リーグ初戦の)モロッコ戦へ向けて準備はできている」と自信をのぞかせた。

 4―2―3―1のフォーメーションで、攻撃陣ではFWヴィニシウス(Rマドリード)、FWラフィーニャ(バルセロナ)らが先発。前半7分、敵陣でボランチのMFギマランイス(ニューカッスル)が相手からボールを奪い、ミドルシュートを叩き込んで先制した。

 その4分後、DFマルキーニョス(パリSG)の連係ミスで同点を許したが、後半7分にラフィーニャからのクロスをFWエンドリッキ(Rマドリード)が決めて勝ち越した。ブラジルは前後半で合計22選手を起用。本大会前に選手を一通り試した。

 ブラジルは1次リーグのC組で13日(日本時間14日)にモロッコ、19日(同20日)にハイチ、24日(同25日)にスコットランドと対戦する。

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