来日した“ユナイテッドの7番”マウントが語る!「忘れられない父からのアドバイス」「プレミアリーグで一番な必要なこと」「イングランドでミズノを広めたい」

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欧州の長いシーズンが終わり、オフを利用して来日する外国人選手が多い昨今。



今年3月に日本のミズノとブランドアンバサダー契約を結んだイングランド代表MFメイソン・マウントもそんな一人だ。

6月1日の「モレリアの日」に合わせて来日し、Mizuno Football Club(MFC)会員向けに交流イベントに参加した。



来日した“ユナイテッドの7番”マウントが語る!「忘れられない父からのアドバイス」「プレミアリーグで一番な必要なこと」「イングランドでミズノを広めたい」
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さらに、翌2日には都内で街クラブ「FCトレーロス」の練習に特別参加するイベントが開催。ワールドカップメンバーからは外れたものの、名門マンチェスター・ユナイテッドでプレーする27歳のプレミアリーグ選手に対し、子どもたちからは熱い視線が注がれていた。



来日した“ユナイテッドの7番”マウントが語る!「忘れられない父からのアドバイス」「プレミアリーグで一番な必要なこと」「イングランドでミズノを広めたい」
画像1: (C)Qoly
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ユナイテッドでは、デイヴィッド・ベッカムやクリスティアーノ・ロナウドがつけていた7番を背負うマウント。シュート練習では小さな守護神たちを相手に絶妙なコントロールシュートを連発し、世界最高峰の技術を披露していた。



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「本当に特別な一日で、すごく楽しかったです」とイベント後に語ったマウントに、Qolyもいくつか質問を投げかけてみた。



「毎回の練習で自分ができる最高のものを出さなければならない」



――トレーニングの中で子どもたちにさまざまなアドバイスをしていました。ご自身が育成年代のときにコーチなどから言われて、特に印象に残っている言葉は何ですか?



「子どもの頃は本当にたくさんのアドバイスをもらいました。今日も子どもたちに、少しでも役立つアドバイスやコツを伝えられたらと思っていました。



今でも強く覚えているのは、アカデミー時代に指導者だった父がいつも言っていた言葉です。『毎回のトレーニングを最後の練習だと思って取り組め。なぜなら、その後に何が起こるか分からないからだ』というものでした。



だから私は、どのトレーニングにも常に全力で臨むようにしていましたし、もっと上手くなりたい、もっと成長したいという気持ちを持ち続けていました。

それが子どもの頃からの自分の大きなテーマでした。



アカデミーでは、翌年もそこにいられる保証はありません。次のシーズンにはチームに残れないかもしれない。だからこそ、毎回の練習で自分ができる最高のものを出さなければならないんです」



――日本の子どもたちの印象は?



「とても良かったですね。本当に、本当に良かったです。とても感心しました。



ウォーミングアップのときに、そのうちの一人と一緒にプレーしたのですが、たしか背番号30番だったと思います。彼は素晴らしかったですね。技術的に非常に優れていました。リフティングでもとても上手にボールをコントロールしていました。



ですので、彼だけでなく全員に感心しました。もちろん、彼らはまだ若く、これから学んでいく段階です。

それでも、サッカーに対する情熱やワクワク感がしっかり伝わってきました。



以前にも言ったことですが、日本サッカーの未来は本当に明るいと思います」



プレミアリーグで一番必要なこと 「スピードやフィジカルも大事ですが…」



――現在のプレミアリーグは世界で最もタフなリーグだと思います。そこでプレーし続けるために一番必要なことは何ですか?



「とても厳しいです。世界でも最もレベルの高いリーグの一つ、あるいは最高峰のリーグだと思います。だから、その舞台でトップレベルを維持するためには、まず頭の回転が非常に速くなければなりません。ボールが来る前に次のプレーを考えておく必要があります。



また、スピードも必要ですし、フィジカルの強さも求められます。今のサッカーではそれらは当然備えていなければならない要素です。特にイングランドでは、非常にフィジカルな戦いになりますし、ボールの動きもとても速い。ですから、そのテンポに対応できる準備が必要です。



アドバイスをするとすれば、やはりボールを受ける前の準備を徹底することですね。試合に入る前から精神的な準備をしっかり整えておくことが大切です。

これは私自身がいつも意識していることでもあります」



――ミズノのブランドアンバサダーとして今後どのようなことをしていきたいですか?



「こちらに来て皆さんとお会いできたことは本当に素晴らしい経験です。私を温かく迎え入れてくださり、ミズノファミリーの一員として受け入れてくれた皆さんにとても感謝しています。



その一員になれたことを誇りに思っていますし、サッカーの発展に貢献するとともに、ヨーロッパやイングランドでミズノというブランドをさらに広めていくことも自分の役割だと感じています。そして、より多くのイングランドの子どもたちがこのブランドを知り、ピッチ上で目にするようになることを願っています。



私たちにとって最も大切なのは、イングランドのより多くの子どもたちがミズノのスパイクを履き、そのブランドを楽しんでくれることです。私自身が最近そうしてきたように、子どもたちにもミズノの魅力を感じてもらえれば嬉しいですね」



昨季リーグ3位に入ったマンチェスター・ユナイテッドは、暫定監督を務めていたマイケル・キャリックが正式に監督へ就任。マウントは昨季終盤、そのキャリック監督のもとボランチで起用されて話題を呼んだ。



ボランチと言えば、44歳のキャリック監督が現役時代に得意としたポジションとして有名。マウントが来季、ユナイテッドで“新境地”を見せることができれば、必然的に足もとのミズノスパイクにも注目が集まっていきそうだ。



来日した“ユナイテッドの7番”マウントが語る!「忘れられない父からのアドバイス」「プレミアリーグで一番な必要なこと」「イングランドでミズノを広めたい」
画像: (C)Getty Images
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ちなみに、マウントは、軽量で柔らかいニット素材を採用した3層構造のアッパーを特徴とするスピード追求モデル『ミズノアルファ 3 JAPAN』を愛用している。



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筆者:奥崎覚(編集部)



試合だけでなくユニフォーム、スパイク、スタジアム、ファン・サポーター、カルチャー、ビジネス、テクノロジーなどなど、サッカーの様々な面白さを発信します。現場好き。

週末フットボーラー。



画像出典:Getty Images

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