いよいよ今週末から開幕する阪神競馬場で、現役時代に重賞を勝利した強豪馬が今週末の6日、7日に誘導馬デビューすることが発表された。

 JRA公式Xが5日に更新され、「阪神競馬場:6日(土)にハギノアレグリアスが、7日(日)にマテンロウオリオンが誘導デビューします!」と発表。

マテンロウオリオンは、引退からわずか2か月でのスピードデビューとなった。

 6月6日の阪神競馬場では、1R~4Rをエイシンクリック、ハギノエスペラント、レザネフォール、アフリカンゴールドが誘導し、5R~12Rはエイシンクリック、ハギノエスペラント、レザネフォール、ハギノアレグリアスが。同7日には1R~4Rにホウオウジョルノ、アリストテレス、ロッシュローブ。5R~12Rには、ホウオウジョルノ、アリストテレス、ロッシュローブ、マテンロウオリオンが誘導する予定。「金曜日10:00現在の情報です。天候や体調等により変更となる場合がございますので、ご了承ください」と添えられた。

 ハギノアレグリアスは23、24年のシリウスSを連覇。昨年12月7日のチャンピオンズC6着がラストランに、同12日に現役を引退。通算24戦8勝(地方4戦1勝を含む)で総獲得賞金は2億7958万9000円(地方4600万円含む)。主な勝ち鞍は23、24年シリウスS・G3、23年名古屋大賞典・Jpn3。

 マテンロウオリオンは21年12月にデビュー。2戦目の万両賞(1勝クラス)で初勝利を挙げると、翌年のシンザン記念で重賞勝ちを収めた。

さらにNHKマイルCでは、ダノンスコーピオンの2着とマイル路線で活躍した。シンザン記念が最後の勝利となったが、7歳の春までコツコツと出走を重ね、今年4月4日のダービー卿CT(15着)がラストランとなり、同15日に現役を引退。通算成績は33戦2勝。総獲得賞金は1億5322万8000円。

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