“10年先を担う逸材”へ本格接近か ユナイテッド注目の21歳...の画像はこちら >>

ニューカッスルのホール photo/Getty Images

補強候補浮上

マンチェスター・ユナイテッドが今夏の補強市場で新たなターゲットへ本格的な関心を示しているようだ。

ベン・ジェイコブス氏によると、ユナイテッドはニューカッスル所属ルイス・ホールの獲得を真剣に検討しているという。

現時点でクラブ間交渉や具体的なオファーには至っていないものの、移籍の可能性は徐々に高まっているようだ。

特に注目されているのは選手側の動きである。同氏によれば、ホール陣営は今夏に複数の選択肢を検討する考えを持っており、ニューカッスルとの契約延長協議も急いでいないという。そのため、新契約締結に向けた本格的な話し合いは一旦保留となっている模様だ。

ホールは左サイドバックを主戦場としており、高い技術力とビルドアップ能力、さらに豊富な運動量を兼ね備える逸材だ。ユナイテッドはルーク・ショーの後継者候補を探しており、同選手はその有力候補として高く評価されているという。獲得が実現すれば、将来の左サイドを託す存在となるかもしれない。

もっとも、現段階では交渉が進展しているわけではない。ニューカッスルも将来を担う有望株として高く評価しており、簡単に放出へ応じる可能性は低いだろう。ただ、契約延長が停滞しているという事実は移籍市場において重要なサインでもある。ユナイテッドが本格的なアプローチへ踏み切るのか、今後の動向が注目される。

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