PSG所属のドゥエの兄がフランス撃破の立役者に コートジボワ...の画像はこちら >>

コートジボワール代表グエラ・ドゥエ Photo/Getty Images

ドゥエの兄はコートジボワール代表を選択

2026年ワールドカップを前に行われた国際親善試合で、コートジボワール代表がフランス代表に2-1で逆転勝利を収めた。歴史上初めてフランスを破る快挙を成し遂げ、その中心にいたのがストラスブール所属のDFグエラ・ドゥエだった。

『MARCA』が報じている。

試合前の注目は、パリ・サンジェルマン所属のFWデジレ・ドゥエの兄として知られるグエラ・ドゥエだった。フランス生まれながら父親のルーツを持つコートジボワール代表を選択した23歳は、この一戦で圧倒的な存在感を放つことになる。

前半はフランスが主導権を握った。レアル・マドリード所属のFWキリアン・ムバッペを中心に攻勢を強めると、前半終了間際に先制点を奪う。しかし、コートジボワールは粘り強く耐え続けた。

後半に入ると流れが一変する。53分、グエラ・ドゥエが抜け出しから冷静にゴールを決め、試合を振り出しに戻した。

さらに1-1で迎えた85分には、再びグエラ・ドゥエが右サイドを突破。正確なクロスを供給すると、マンチェスター・ユナイテッド所属のFWアマド・ディアロがダイレクトで合わせ、逆転ゴールを奪った。

1ゴール1アシストを記録したグエラ・ドゥエの活躍により、コートジボワールはフランス戦初勝利という歴史的な結果を手にした。

一方で、弟のデジレ・ドゥエはフランス代表のベンチ入りメンバーだったものの出場機会は訪れず。
普段は弟に注目が集まるドゥエ家だが、この日は兄が主役となった。

ワールドカップでは、コートジボワールはドイツ、エクアドル、キュラソーと同組。一方のフランスはセネガル、ノルウェー、イラクと対戦する。大会を目前に控える中、歴史的勝利の立役者となったグエラ・ドゥエは、一躍注目株としてその名を世界に知らしめることとなった。

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