ペレス氏が公言した1億5000万ユーロ超えの移籍金を支払う選...の画像はこちら >>

バルセロナからも狙われているといわれるアルバレス Photo/Getty Images

選挙戦で獲得候補選手に言及

レアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス氏が「大型補強」を示唆したことで、来季に向けた補強候補に大きな注目が集まっている。ペレス氏は1億5000万ユーロを越える移籍金で若い”ギャラクティコ”の獲得に挑むと明言。

プレミアリーグの選手や、バイエルン所属のFWハリー・ケイン、FWマイケル・オリーセではないこと、チャンピオンズリーグに出場した選手であることが明らかになっている。

会長の発言から複数のビッグネームが候補として浮上。その中でも特に名前が挙がっている5人を『MUNDODEPORTIVO』が報じている。

まず注目されているのが、バイエルン所属のMFジャマル・ムシアラだ。攻撃的MFを主戦場としながら複数ポジションをこなせる万能型で、レアル・マドリードに加われば中盤の選択肢を大きく広げる存在となる。ただし、MFジュード・ベリンガムとポジションが被ることが懸念点だろう。

中盤の本命候補とされるのが、パリ・サンジェルマン所属のMFヴィティーニャだ。創造性とゲームメイク能力を兼ね備えたポルトガル代表MFは以前からレアル・マドリードとの関係が報じられており、現在のチームが求めるタイプに最も近い選手とみられている。ただし、パリ・サンジェルマンが簡単に放出する可能性は低い。

同じくパリ・サンジェルマン所属のMFジョアン・ネベスも候補の一人だ。ヴィティーニャとともに中盤を支える21歳は守備力と運動量が持ち味で、将来性を含めて高く評価されている。

攻撃陣では、パリ・サンジェルマン所属のFWデジレ・ドゥエの名前も浮上している。
21歳ながら欧州屈指の若手アタッカーへと成長しており、ウイングだけでなく複数の攻撃的ポジションをこなせる柔軟性が魅力だ。

そして最大の注目株が、アトレティコ・マドリード所属のFWフリアン・アルバレスだろう。バルセロナからの関心も報じられているアルゼンチン代表FWは、高い得点力と献身性を兼ね備える万能ストライカー。もし獲得が実現すれば、今夏の移籍市場を代表するビッグディールの一つとなる可能性が高い。

フロレンティーノ会長は新たなスター選手の加入を予告しているが、その言葉通りの大型補強が実現するのか。今後の動向に大きな注目が集まっている。

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