サッカーの日本代表は4日、メキシコ・モンテレイでの合宿2日目の練習を、前日とは違うメキシコ1部モンテレイのグラウンドで行った。当初、今回の合宿はメキシコ1部ティグレスの練習場を予定していたが、悪天候の影響もあってグラウンド状態が悪化し、初日の練習会場を大学施設に変更。
海外では発生しやすいトラブルだがW杯では珍しい。サッカー日本代表を巡る過去のトラブルは以下の通り。
◆サッカー日本代表の主なトラブル
▼浸水!(2014年6月) ブラジルW杯キャンプ地イトゥで、FW大久保嘉人が誕生日前夜、宿舎の部屋のバスタブの排水がうまくいかず、部屋が水浸しに。「大洪水でした」。お湯はリビングまで浸水し、約3センチもたまっていた。
▼チーム一丸でバスをプッシュ(17年11月) 欧州遠征中のベルギーで移動中にチームバスが道に迷ったあげく、ぬかるみにはまるトラブル。スタッフはもちろん、選手やハリルホジッチ監督も手を貸して後方から車体を押したが、脱出できなかった。バス移動を断念し、ハリル監督と選手らは協会スタッフが用意した代替の車に乗り換え。
▼危険なひょう(17年11月) 同じベルギー遠征では天候に恵まれず、練習中激しいひょうに見舞われた。直径5ミリを超える多量のひょうが勢いよく降り、地面や服に当たる音が聞こえるほど。
▼コロナ検査(21年9月) W杯最終予選中国戦の開催地・ドーハで新型コロナウイルスの検査結果が出るのが遅れ、予定していた練習ができず
▼一日機内に(21年11月) W杯最終予選のベトナム戦で、オランダから欧州組が乗った航空機がロシアで給油トラブルに巻き込まれた。ビザの関係で、選手たちは約10時間“缶詰め”状態に。オランダからの移動を含めると選手たちは丸一日機内に閉じ込められ、全体練習1回で試合に臨んだ。

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