元マンUの名手カントナ氏は今夏のW杯を見ない? 最近のサッカ...の画像はこちら >>

マンUで活躍したカントナ氏 photo/Getty Images

最近の選手の姿勢にも不満がある様子

現役時代にはマンチェスター・ユナイテッドなどで活躍し、フランス代表でも45試合をこなした名手エリック・カントナ氏。

現役時代から破天荒な人物ではあったが、引退後もコメントはキレキレだ。

間もなく2026W杯が始まるが、カントナ氏はもうサッカーへの関心が消えてしまったらしい。

『 Algemeen Dagblad 』によると、カントナ氏は今夏のW杯も見るかどうかさえ分からないと語っており、少し変わった角度から現代サッカーへの不満を口にしている。

「今度のW杯は見るかどうかさえ分からない。サッカーは衰退したね。かつては労働者階級のスポーツだったが、今ではチケットが高すぎる。それに最近の選手たちはセルフィーのためにしょっちゅう自分の姿を撮影している。その見当違いな虚栄心には本当に驚かされる。全く不要なものだ」

「単純に情熱の炎が消えたんだ。人生で情熱を傾けられることだけをやりたい。ある時点でサッカーへの情熱は終わった。だから人生で他のことを始めたいと思っていた。演技、歌、絵画。
最近は絵画が1番のお気に入りなんだ。自分なりのやり方で絵を描いている」

カントナ氏らしい生き様と言えそうで、映画では『Looking for Eric』に出演。先月のカンヌ国際映画祭にも出席している。

サッカーでも芸術的なプレイを見せていたが、今は別の芸術の道に進んでいるようだ。

編集部おすすめ