マンUで活躍したカントナ氏 photo/Getty Images
最近の選手の姿勢にも不満がある様子
現役時代にはマンチェスター・ユナイテッドなどで活躍し、フランス代表でも45試合をこなした名手エリック・カントナ氏。
現役時代から破天荒な人物ではあったが、引退後もコメントはキレキレだ。
『 Algemeen Dagblad 』によると、カントナ氏は今夏のW杯も見るかどうかさえ分からないと語っており、少し変わった角度から現代サッカーへの不満を口にしている。
「今度のW杯は見るかどうかさえ分からない。サッカーは衰退したね。かつては労働者階級のスポーツだったが、今ではチケットが高すぎる。それに最近の選手たちはセルフィーのためにしょっちゅう自分の姿を撮影している。その見当違いな虚栄心には本当に驚かされる。全く不要なものだ」
「単純に情熱の炎が消えたんだ。人生で情熱を傾けられることだけをやりたい。ある時点でサッカーへの情熱は終わった。だから人生で他のことを始めたいと思っていた。演技、歌、絵画。
カントナ氏らしい生き様と言えそうで、映画では『Looking for Eric』に出演。先月のカンヌ国際映画祭にも出席している。
サッカーでも芸術的なプレイを見せていたが、今は別の芸術の道に進んでいるようだ。

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